2012年12月16日

文章回の1

(又、面白くない感じでやっちゃったな)
「ありがとう。すごい気持ちよかった」
(いつも話しも無くなるとこういう事聞いちゃうけど)
「なんでこういう仕事してるの?」
『多分こういう仕事位しかできないもん』
「いつからなの?」
(意味も無くこんな事を聞くよなぁ)
『わかんないけど元々こんな感じの生活だったかららね』
『家の影響かも』
(家の影響なんてあんの?究極に貧乏とか、親父がやくざとかなの?)
「家が影響するとか、そんなのあんの?」
『お父さん誰かもわかんないし、なんかそんなだからね』
(わぁ出た出た。嘘っぽい感じだなぁ)
『だから親族とかも ほぼいない感じだし』
「親戚筋から絶縁になってるってこと?お母さんが」
『絶縁というか町ごとから嫌われてるというか毛嫌いされてるというか』
「なに、無視とかされんの?今どきそんな場所あるんだ」

『というより、私も含めてだけど、どう考えても人間じゃない扱いされるって言うのかな
 石とか投げてくる訳じゃないし学校も行ってたんだけど』
(何それ。すごいおもしろい話し。どこなのそれ?)
「へ〜。みんな白い眼でみてくるとか?どう考えても」
『みんな知ってるぞって感じでやってくるんだよねうまく言えないけど。学校の先生とかもそうだし、バイトとか絶対受からないからね。その町のなかだと』
(本当にそんな閉塞的な いなかってあんだな)
『結局男友達だと思ってた人達も今考えるとsexしたかっただけっぽい。あの頃はすごい嬉しかったんだけど』
(やばい、結構シリアスな話だ)

「もしかして結局こういう仕事しか出来ないっていうか受からないって言う事なの」
『でも、こういうとこってやっぱり、結局一対一じゃん。人間対人間でしょ?』
「まあね。」
『時間だ。じゃあね。バイバイ』
「ありがとう。おやすみなさい」
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posted by akaname-ryo at 00:17| Comment(0) | 文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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